8つの政策
◯誰もが使いやすいITシステムを
若者からお年寄りまで誰もが使いやすい行政システムの構築にむけて、自身の経験を存分に生かして取り組みます。→詳細
◯学校教育現場を疲弊させない
日々負担が増えている教師や保護者をサポートし、子どもたちが安心して楽しく学べる学校にします。→詳細
◯子どもに最大の投資を
明るいまちの中心は子どもです。子育て支援金の充実・保育士の待遇アップはもちろん、育休後の社会復帰サポートにも取り組み、安心して子育てができるまちに。→詳細
◯誰もが住みやすい船橋市に
海外からの旅行者や住民が増えるなか、対応が地方に任されており、現場ではさまざまな課題もあります。誰もが気持ちよく暮らせる地域づくりを進めます。→詳細
◯テレワーク推進で多様な働き方を
船橋市から東京に通勤されている方は多いと思いますが、通勤による体力消耗は決して無視できません。テレワークの環境整備により、多様な働き方を応援します。→詳細
◯お年寄りを社会から孤立させない
デジタル化は恩恵もある一方で、機器に慣れていない人を孤立させていきます。新しい知識や人とのつながりを得られる、生き生きとした老後生活を支援します。→詳細
◯災害から暮らしを守る
地震や火災の対策に加え、船橋市は水害対策が必要です。流域治水の観点にのっとった開発を推進し、洪水からまちを守ります。→詳細
プロフィール
政治家を志すきっかけとなったのは、教員時代の経験です。優秀な先生がたくさんいるにもかかわらず、なかなか教育環境が改善しない事例を見てきました。より広い視野でみた際に、行政の立場で子どもや先生をサポートする道もあるのではと考えるようになりました。
その後、得意なプログラミング力を活かして転職し、ITの見識を高めることで、行政システムの成功に必要な要素についても肌感覚でわかるようになりました。教育とIT、公務員と民間企業、オフィスワークとリモートワーク。様々な立場を経験している私だからこそ提案できる政策があります。ぜひとも皆さまのご意見を聞かせてください。
【経歴】
平成4年、北海道生まれ。茨城大学理学部物理学科を卒業後、高校教師として勤務したのち、IT企業に転職。システムエンジニアとしての経験を活かし、行政のDX化に取り組む。船橋市民歴=年齢の妻と、長男の3人家族で楽しく暮らしています。特技はスマホアプリ開発、競技プログラミング、ソフトテニス、サッカー観戦。飯山満町スクールガード。政党無所属。
お問い合わせ
〒274-0822 千葉県船橋市飯山満町3-1921-36
080-5596-9241 / sakonryo2784@gmail.com